ビストロパパレシピ2018.08-09

酷暑を乗りきる何度も食べたいそうめんの食べ方トマトたれそうめん

2018/08/10

連日の30度超えが続くこの夏。町内会の掲示板には、「猛暑のため、子ども祭り中止」の紙が貼られていた。そんな夏だからこそ、ばてないように体調管理はしっかりしよう。

暑くて喉が渇いたからといって、水分補給にビールなど飲むときは気を付けて。アルコールには利尿作用があるため、飲み過ぎは脱水症状になる可能性が。でも、あのスカッとする喉越しは、やめられない。そこで、あと味もよく、喉越しも爽やかで、飲んでもばてない炭酸水を毎日飲むようにした。無糖無香料のものをネットでケース買いしている。初めは、何も味が付いていない炭酸水なんておいしいの? と少し違和感を抱きながら飲んでいたが、今では、いつでも飲めるように冷蔵庫に炭酸水を冷やしてある。

食も冷たいものが食べたくなるのがこの時季。簡単で、どの世代にも人気なのがそうめんだ。麺を1分ゆでて水洗いし、めんつゆで食べるだけ。父が大好きで最低4束は食べていたが、私は途中で味に飽きてしまった。

そんな時に、いくらでもそうめんが食べられるのが生トマトのざく切りたっぷりのトマトだれだ。めんつゆにトマトをタップリ入れ、具だくさんで食べるのが滝村流だ。

料理が苦手な人には、料理教室アプリ「FamCook」がオススメ。今回のトマトたれそうめんもレシピを掲載している。「音声ナビゲーションで作る」を押すと、「次!」という声を出せば、音声認識でレシピを読み上げてくれる。ハンズフリーで料理を作ることができるのだ。これで自宅でいつでもスマホ相手に、料理を作ってみてほしい。

材料(3人分)

  • そうめんたれ(300cc~2倍濃縮)
  • 水(300cc~)

  • トマト(2個)
  • オクラ(6本)
  • 大葉(10枚)
  • みょうが(2個)
  • あげ玉(大さじ2)
  • のり(1枚 *すしはね)
  • 白すりごま(大さじ1)
  • レモン汁(1/2個分)
  • 塩(少々)
  • ごま油(大さじ2~)

  • そうめん(6束~)

作り方

  1. トマトはざく切りにして汁ごとボウルに。オクラは塩で板ずりして輪切り。大葉は軸を切って丸めて千切り。みょうがはななめ切り。のりははさみで細切りに。
  2. ボウルに、そうめん以外の材料をすべて入れる。
  3. そうめんを熱湯でゆで冷水で洗ってぬめりをとり氷水につける。
  4. 2のたれでそうめんを食べる。
アト辛おとな味:わさび
子手伝い:特製たれを混ぜる。
ビストロパパのワンポイント・アドバイス
たれが変われば、そうめんは何束でも食べられる。
滝村 雅晴 (たきむら まさはる) パパ料理研究家。料理教室・研修(情報労連やNTT労組主催の料理教室も担当)の企画・講師、NHK「きょうの料理」の出演など、パパ料理の普及・啓蒙を行う。(株)ビストロパパ代表取締役。大正大学客員教授。内閣府食育推進会議専門委員。日本パパ料理教会会長パパ飯士。著書に『ママと子どもに作ってあげたい パパごはん』(マガジンハウス)、『パパ料理のススメ 父親よ大志を抱け』(赤ちゃんとママ社)。昨年度NHKラジオ第一「すっぴん!」毎週水曜日にダイアモンド☆ユカイさんとパパ料理紹介。
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